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文化・芸術

2017年3月23日 (木)

共同アトリエの物件を探しています。

盛岡市で、(可能であれば市の中心部で)

賃貸アパートか一軒家&絵画の共同アトリエとして使用できる物件を探しています。
 
物件を持っている方、連絡をいただければと思います。



国立新美術館で開催中の草間彌生展などを見に、
2011年以来、久々に東京に行ってきました。
           


                 写真 神奈川県立近代美術館葉山館裏の道です↓

                 東京駅→(電車約1時間)→逗子駅→(バス20分)→美術館
                 美術館まで行く途中周辺にカフェも多くありました。
                 逗子隣の鎌倉も良い街でした。小町通、賑わっていましたね。


                   
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                       真っすぐ行くと海↓
                   

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2017年2月15日 (水)

透明な意志vol.4 詩画展 (2017年2月13-25日)

盛岡市紺屋町のコーヒー屋&喫茶クラムボンで

「透明な意志vol.4 詩画展」のグループ展が開催中です。

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                                         販売しています↑

                     ・アート同人誌 「十字路」

                     ・飛田圭吾詩集 「折れ曲がった大地」






    


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・上野あづさ↑(デッサン紙、抽象画)







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←(左側) 堀澤美貴(猫)

←(右側) 石田貴裕(樹木)










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            ・(左側) 熱海一樹(詩と抽象画)→

            ・(右側) 鈴木道也(詩と具象画)→










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              ↑鈴木摩耶子(ステンドグラス)





・各テーブルのメニューの後ろ側に
 飛田圭吾の詩が数編挟まっています。
 
 クラムボン名物のプリンと一緒に詩も味わってみてください。






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透明な意志vol.4 詩画展

2017年2月13-25日

10時~20時(最終日18時30まで) 

日曜休

自家焙煎コーヒー屋&喫茶・クラムボン
(岩手県盛岡市紺屋町5-33)

TEL 019-651-7207























 

2017年2月12日 (日)

十字路12号&透明な意志展vol.4(2017年2月13日~25日)



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アート同人誌「十字路」最新号12号できました。
盛岡市の喫茶&コーヒー屋「クラムボン」か、

滝沢市の詩の喫茶「ぼくらの理由」で購入できます。




また「透明な意志vol.4 詩画展」がクラムボンで開催されます。


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期間 2017年2月13日-25日
時間 10時~20時(最終日18時半まで) 日曜休
場所 喫茶クラムボン(盛岡市紺屋町)
問い合わせ先 クラムボン TEL 019-651-7207

2016年12月 7日 (水)

上野あづさ作品展開催中です(2016年12月5日‐12月17日 クラムボン)

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上野あづさ作品展開催中です

2016年12月5日‐12月17日

コーヒー焙煎&喫茶 クラムボン(盛岡市紺屋町5-33)

10時‐20時(最終日18時まで)日曜定休

問い合わせ クラムボン 019-651-7207


石田貴裕作品展(2016年11月22日‐11月27日)

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石田貴裕作品展 2016年11月22日‐27日 盛久ギャラリー


今回は具象ではなく、抽象作品のみでの初めての個展だったと思います。

多才な石田くんの音楽的な要素が表現されていた展示だったと思います。

今回の新たな展開を機に今後が楽しみです。



2016年11月18日 (金)

共同アトリエの場所を探しています。



岩手県盛岡市で、(可能であれば市の中心部で)

絵画の共同アトリエとして使用できる物件を探しています。
 
物件を持っている芸術に理解のある方、連絡をいただければと思います。














2016年7月25日 (月)

上野あづさ展‐予想外のこと‐(~7月28日までアートスペース・ムーニ、盛岡市前九年)

上野あづささんの個展「予想外のこと」が、盛岡市前九年にあるアートスペース・ムーニ

にて開催中です。






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  上野あづさ展 “予想外のこと”

   2016.7.4()7.28() 12:0017:00 

                          (金土休館)

  アートスペース・ムーニ
  盛岡市前九年3-11-17(駐車場2台分あり)
  TEL&FAX 019‐645‐5882

  バス利用の場合 滝沢営業所行乗車 前九年2丁目、
                   前九年3丁目バス停下車

 





















    





2016年6月 8日 (水)

詩集、詩の同人誌、アート同人誌、

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詩人、故、西一知(にし かずとも1929~2010)「詩と詩論集」(2012年発行)





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季刊同人詩誌「舟」163号(2016年5月発行)


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アート同人誌「十字路」9号(2016年5月発行)







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詩集「折れ曲がった大地」 飛田圭吾(2016年5月発行)


 

折れ曲がった大地

 

           飛田圭吾

 

 

 

ゆがんだランプ

遠ざかる記憶に

僕は数センチ

イスを後ろにひかれる

物音もせず

僕は何者かに

動かされる

すると僕はもう

僕ではなくなってしまった

新たな僕が生成され

データは引き継がれた

予定されていた僕は

また別の次元へ行ってしまった

 

それは運命だろうか

単なる別の物語?

淡いランプの記憶が映し出す

折れ曲がった大地には

もう一人の僕が

イスと一緒に転がっている

 

飛田圭吾氏は20代。
この詩集を読んで新たに詩人が生まれたのだと思いました。
「折れ曲がった大地」には飛田圭吾氏の「個」の深層が現れていると思います。

今の厳しい社会情勢の中、20代の若い世代が、一冊の詩集を発行するということ、

一人の人間が一冊の詩集を出すということ、世界の中に詩が詩集が現れるということ、それらの意味を考えると、すごいことだと思います。


どれも、岩手県滝沢市にある詩の喫茶「ぼくらの理由」で購入可能です。

2016年3月 2日 (水)

西一知 詩より

人は鳥にも 花にも 舟にもなれない

人は自分より大きくも 小さくもなれない

(西 一知 「範疇論・壊れるもの」より一部抜粋) 




西 一知(にしかずとも)  

詩人(1929-2010) 。晩年を過ごした岩手県滝沢市にある詩の喫茶「ぼくらの理由」内に私設の「西一知記念資料館」が併設されている。全国同人詩誌「舟」前発行人。去年、西一知全詩集と詩論集の一部が韓国語に翻訳され韓国で出版された。

2015年12月 2日 (水)

「終わりと始まり」 ヴィスワヴァ・シンボルスカ

終わりと始まり           

                 ヴィスワヴァ・シンボルスカ




戦争が終わるたびに
誰かが後片付けをしなければならない
物事がひとりでに
片づいてくれるわけではないのだから

誰かが瓦礫を道端に
押しやらなければならない
死体をいっぱい積んだ
荷車が通れるように

誰かがはまりこんで苦労しなければ
泥と灰の中に
長椅子のスプリングに
ガラスのかけらに
血まみれのぼろ布の中に

誰かが梁を運んで来なければならない
壁を支えるために
誰かが窓にガラスをはめ
ドアを戸口に据えつけなければ

それは写真うつりのいいものではないし
何年もの歳月が必要だ
カメラはすべてもう
別の戦争に出払っている

橋を作り直し
駅を新たに建てなければ
袖はまくりあげられて
ずたずたになるだろう

誰かがほうきを持ったまま
いまだに昔のことを思い出す
誰かがもぎ取られなかった首を振り
うなずきながら聞いている
しかし、すぐそばではもう
退屈した人たちが
そわそわし始めるだろう

誰かがときにはさらに
木の根元から
錆ついた論拠を掘り出し
ごみの山に運んでいくだろう

それがどういうことだったのか
知っていた人たちは
少ししか知らない人たちに
場所を譲らなければならない そして
少しよりももっと少ししか知らない人たちに
最後にはほとんど何も知らない人たちに

原因と結果を
覆って茂る草むらに
誰かが寝そべって
穂を噛みながら
雲に見とれなければならない


 (詩集「終わりと始まり」より全文 沼野充義(訳)

*ヴィスワヴァ・シンボルスカ (1923‐2012) ポーランドの女性詩人。
 1996年ノーベル文学賞受賞。

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