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« 「芸術について話そう」 11月4日月曜日13時~ | トップページ | 上野あづさ展(2013 11月9日-12月1日 SoiL) »

2013年11月 6日 (水)

アート・芸術のこと

先日、絵を描いている方たちが集まって「芸術について話そう」なるちょっとした会がありました。

絵を描くきっかけも様々で、

ひとりっこだから絵を描くくらいしか遊びがなかった人、自然に子供の頃に絵を描いていた人、CDのジャケットやイラストが好きで色々と実験しながら描いてる人、40代後半の今から鉄などを使って何かを表現したい人、鉄の作品を見たのがきっかけで今の仕事に変えたという人。

絵に触れたきっかけ・動機などを話しながら、来年度の春先を目途に絵画などのグループ展示・小イベントをしよう、という話にもなりました。

また、他の人の制作に対する姿勢に触れ、刺激になり、自身の立ち位置を再確認できた、という感想もいただき、充実した会になったと思います。





一枚の絵がその人の人生を変えた、という話はなんとなく耳にする!? 話です。


僕自身は色々と悩んだり考えていた20歳くらいの時に、無意識的にというか、特に意識をせずに自然と美術館やギャラリーに足繁く見に行っていたということがあります。

描き始めたのも20代後半で、絵などそれまで小・中学校の授業以外ではほとんど描いたことがなかったほどに絵心がなかったのですが、「絵を描きたい」という気持ちが湧き上がってきて絵を描き始めました。


絵や芸術には何か方向性を示してくれたり、深い何かがあると思います。

もっとも、作品は、その人それぞれの個性、生き方、生きてきた状況・環境、意識・意気込み(アート作品として描いているか、趣味として描いているか)によって異なるので、当然、見る方にとっても好き嫌いというのはありますし、有名無名に限らず、あまり響かない作品もあると思います。

アート、特に抽象絵画や現代アートはわからないという声を聞きますが、

わからなくても、美術館やギャラリーに頻繁に足を運んで多くの作品に接して、一つ一つの作品をじっくり見て感じてみるということを繰り返しているうちに、

だんだんと作品の中に表現されているものが見えてきます。この作品は何を発しているのか、作者はどのような状況にいて、どのような生き方をしているのか、どんな人なのかなど、

作品や作者を感じることができるようになりますし、見え方・視点を変えて見ることができるようになったり、少しずつ絵・芸術が身近になり面白くなってきます。

場数を多くすると、好き嫌いも出てきますが、好き嫌いに気づくことによって、自分が見えてきたりもします。自分自身についてみつめたり考えていくことにもなったりします。

アートという言葉は巷にいっぱいあふれていますが、雑誌・新聞・本などを参照にしながらも、周りの声や評価、常識に囚われるのではなくて、

見る人その人自身が作品を感じたり、深く味わったりして、それぞれが楽しむ・楽しみをみつけることが芸術・アートのおもしろさだと思います。




今週末から、SoiLさんでは新たな展示が始まります。裏の小屋Serendipityでもアート作品を展示しています。

それぞれにとってのアート・芸術を発見しに来てください。

お待ちしています。



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