フォト
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月

2013年11月29日 (金)

上野あづさ展最終週です(~12月1日まで)

P2013_1110_115023_2

SoiLさんで開催中の上野あづさ展は今週日曜日までとなります。




P2013_1108_140134



ぜひお越しください。

小作品は一部購入することも可能です。


               メキシコの庭  (F3号)→




P2013_1105_160941



こちらは裏の小屋のSerendipityに置いているF0号の小作品。

この写真は縦にして撮ってあります。

(上野さんが描いた向きは横向きの作品)


このような抽象画は作者が描いた向き通りに見ないで、

見る側が縦にしたり、横にしたりして自由に楽しむことができます。







P2013_1109_124251

絵も寝そべってリラックスしているようです…。





Serendipityは今週も土曜日と日曜日営業しています。

コーヒーは先週から、フェアトレード豆のブレンド(100%フェアトレード&オーガニック)などをお出ししています。

今週もお待ちしています。

2013年11月22日 (金)

いわてを紹介するZINE 「Acil・アシル」

1310acil6_cover_2



「心と体、環境を大切に」というコンセプトのもと、
岩手県の有機農家さんや、自然食品店、フェアトレードを扱っているお店など、岩手で活動している人やお店、環境に優しい商品などを紹介しているZINE(ジン・自由なテーマで個人が作る手作りの冊子のこと) Acil 6号が先月発行されました。


「アシル」という名前には、アイヌ語の「新しい」という意味に加え、日常のちょっとした変化や気づきを見逃さず、新しいことや楽しいことに素直に近づいていこうという思いを込めているそうです。




6号では八幡平市で無農薬で山ブドウを作っている方、「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんに学んでいる遠野市のリンゴ農家の方、今年の夏に岩手県で初めて開催されたオーガニックフェスタ in いわてなどを特集しています。


まだ一般書店では取り扱っているお店は少ないようですが、ブログからAcilの通信販売の申し込みもできます。

Acil HP→ http://acilmorioka.blog.fc2.com/



年4回の発行ということで、これから7号…10号…15号…と続いていく中で、

岩手県の有機農家や個性的な面白い生き方をしている人、食や環境問題のことなど、

「Acilを見れば一通り岩手県は網羅できるよ」というような可能性を含んだ、
今後が楽しみな冊子です。


Serendipityでも5、6号閲覧可能ですので、コーヒーを飲みながらお楽しみください。

2013年11月13日 (水)

上野あづさ展(2013 11月9日-12月1日 SoiL)

P2013_1109_105944

上野あづささんは、盛岡市在住の30代の女性作家です。

盛岡市で発表を始めた当初から抽象作品を描き続けている作家です。


上野さんの展示・作品は過去に何度も見ていますが、

「風」という言葉が思い浮かんだり、動きを感じるような作品が多く、

誰もいない、見たこともない、どこか別の世界にいるような、そんな空気を感じます。



上野さんは詩も書いていて、詩の同人誌に参加・発表しているのですが、

絵の作品からも詩が伝わってきます。

P2013_1108_140134

     

      「メキシコの庭」 (F3号) →

今回のSoiLさんでの展示では、今年度描いた作品を11点展示しています。

SoiLさんの営業日はHPでご確認ください↓

 http://www.soil-mori.com/index.html












SoiLさんの裏の奥にある小屋Serendipityでも上野さんの作品を展示しています。

P2013_1109_122148

        

         「枯葉」 (30×30) →

秋になり、冬が近づき、
強めの風が吹いた時に一斉にいっぱいの葉が舞って落ちてくることがありますが、

この作品の枯葉は空を舞っているようにも感じます。落ちるのではなく上昇しているような、そんな想像力も広がります。







上野さんの作品は、これから何か新しく生まれるような、現れるような、

そんな予感を感じさせてくれます。

今後が楽しみな作家さんです。




Serendipityは、土・日・祝日の営業です。


今週末もお待ちしています。

2013年11月 6日 (水)

アート・芸術のこと

先日、絵を描いている方たちが集まって「芸術について話そう」なるちょっとした会がありました。

絵を描くきっかけも様々で、

ひとりっこだから絵を描くくらいしか遊びがなかった人、自然に子供の頃に絵を描いていた人、CDのジャケットやイラストが好きで色々と実験しながら描いてる人、40代後半の今から鉄などを使って何かを表現したい人、鉄の作品を見たのがきっかけで今の仕事に変えたという人。

絵に触れたきっかけ・動機などを話しながら、来年度の春先を目途に絵画などのグループ展示・小イベントをしよう、という話にもなりました。

また、他の人の制作に対する姿勢に触れ、刺激になり、自身の立ち位置を再確認できた、という感想もいただき、充実した会になったと思います。





一枚の絵がその人の人生を変えた、という話はなんとなく耳にする!? 話です。


僕自身は色々と悩んだり考えていた20歳くらいの時に、無意識的にというか、特に意識をせずに自然と美術館やギャラリーに足繁く見に行っていたということがあります。

描き始めたのも20代後半で、絵などそれまで小・中学校の授業以外ではほとんど描いたことがなかったほどに絵心がなかったのですが、「絵を描きたい」という気持ちが湧き上がってきて絵を描き始めました。


絵や芸術には何か方向性を示してくれたり、深い何かがあると思います。

もっとも、作品は、その人それぞれの個性、生き方、生きてきた状況・環境、意識・意気込み(アート作品として描いているか、趣味として描いているか)によって異なるので、当然、見る方にとっても好き嫌いというのはありますし、有名無名に限らず、あまり響かない作品もあると思います。

アート、特に抽象絵画や現代アートはわからないという声を聞きますが、

わからなくても、美術館やギャラリーに頻繁に足を運んで多くの作品に接して、一つ一つの作品をじっくり見て感じてみるということを繰り返しているうちに、

だんだんと作品の中に表現されているものが見えてきます。この作品は何を発しているのか、作者はどのような状況にいて、どのような生き方をしているのか、どんな人なのかなど、

作品や作者を感じることができるようになりますし、見え方・視点を変えて見ることができるようになったり、少しずつ絵・芸術が身近になり面白くなってきます。

場数を多くすると、好き嫌いも出てきますが、好き嫌いに気づくことによって、自分が見えてきたりもします。自分自身についてみつめたり考えていくことにもなったりします。

アートという言葉は巷にいっぱいあふれていますが、雑誌・新聞・本などを参照にしながらも、周りの声や評価、常識に囚われるのではなくて、

見る人その人自身が作品を感じたり、深く味わったりして、それぞれが楽しむ・楽しみをみつけることが芸術・アートのおもしろさだと思います。




今週末から、SoiLさんでは新たな展示が始まります。裏の小屋Serendipityでもアート作品を展示しています。

それぞれにとってのアート・芸術を発見しに来てください。

お待ちしています。



P2013_1026_152636

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »