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« アート・ブック・カフェの小屋 「 serendipity 」 art/book/cafe | トップページ | 小原民子展(2013年6月1日‐30日 SoiL) »

2013年9月 4日 (水)

セレンディピティって?

 serendipityの意味は=偶然を必然と捉える能力のこと、です。

 (辞書では予期することなく大きな発見をすること、などとあります。

 よく例えられるのは、研究者が実験で失敗したら、その失敗から思いがけないような新  

 たな発見が生まれたという話など)


 この用語は英語です。

 5年以上前にテレビで映画「serendipity」の放映を見て、初めてこの用語を知りました。

 この映画は純粋恋愛作品ですが、

 お互いに偶然の偶然が重なって(女性の方は別の男性と婚約寸前だったはず)、男女が

 無事結ばれるという映画だったはず…。

 クリスマスの季節になると山下達郎ソングと共に、レンタル屋さんに並んでいたりします。



 うろ覚えですが、

 朝ドラの「あまちゃん」で例えると、

 アキの母親・春子の若いころの東京での場面、

 タクシーの中で、太巻と共に潮騒のメモリーのテープを聞いて、ひどい音痴だった鈴鹿博 

 美の代わりに歌ってほしいと頼むシーンで、そのタクシー運転手がアキの父親だったと

 いう設定や、

 

 太巻とケンカし、デビューをあきらめて岩手に帰ろうとするときに、拾ったタクシー運転手

 がまたもアキの父親で、タクシーのラジオで偶然に潮騒のメモリーが流れて、それをきっ

 かけにしてアキの父親が春子に話すという設定だったり、

 もちろんこれはフィクション・脚本上でのことですが、

 そういう偶然が重なって変化していくというのがserendipityです。



 実際の僕の体験では、お店を始める3か月前くらいのある日、

 夜遅く帰ってすぐ見たいテレビ番組に回した途端、画面の出演者が「セレンディピテ

 ィ」と言ったり…、(その番組はセレンディピティという用語が話題に出るはずもな

 いようなテーマの討論番組だったのですが)

 既にお店の名前は決めていたので、あのときはびっくりしました。



 また僕は誕生した日が24日なのですが、

 6、7年前くらいから、腕時計(デジタル版)を何気なくみたら、24秒とか、24分とか、

 パッと横を見たとき、すれ違った車のナンバーが24を含んでいたりとか、

 特に時計の24秒は、

 かなり頻繁にありました(1分60秒なので、出会う確率は60分の1? か、それ以上だと  

 思うのですが)。

 今もけっこう頻繁にあります。

 自分にとっては24という数字は何か意味がある数字だと思っています。

 

 これらは一例ですが、

 そういう偶然が重なっての出会い、変化のことを、

 偶然の必然=serendipity といいます。

 シンクロニシティ(共時性)も同じ意味で捉えることができるでしょうし、

 運命ということもできると思います。


 でも、偶然を必然と感じるか、起こった出来事を運命と捉えることができるかどうかは、

 その人次第、それぞれ異なるということになります。

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