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2013年9月

2013年9月28日 (土)

赤い実の正体

お店の脇に落ちていた大きな不気味な赤い実…

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小屋の側に生えているホオノキ(朴の木)の実だと判明。

左上の写真では見えませんが、よくよく見ると上の方に1つ、2つくらいぶら下がって?いました。

この赤い実をそのまま土に入れたら芽が出てくるのだろうか…、いくらなんでも大きすぎるし…と思って、よくよく実をみたら、赤い種がいくつもありました。



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ちなみにホオノキの葉っぱは、

葉は芳香があり、殺菌作用があるため食材を包んで、朴葉寿司、朴葉餅などに使われる。また、落ち葉となった後も、比較的火に強いため味噌や他の食材をのせて焼く朴葉味噌、朴葉焼きといった郷土料理の材料として利用される。葉が大きいので古くから食器代わりに食物を盛るのに用いられてきた。」 (ウィキペディアより)


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  葉っぱいっぱい落ちてます。

意外と貴重なのでしょうか、普通に踏んでいるのですが…。








                        P2013_0927_124751



  







お店の中から見えます。

一番目につく木です。


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 段々と肌寒くなってきたので、少し厚着でお越しください。


 今週は29日、日曜日まで営業しています。

   serendipityは30日、月曜日はお休みさせていただきます。

 また、10月より土日祝日のみの営業とさせていただきます(多少の例外あり)。

 後日、正式に連絡させていただきます。


















2013年9月26日 (木)

岩淵真紀子展 最終週です

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岩淵真紀子さんの展示も今週で最後となります。

最終日の9月29日は正午頃より、岩淵さんがSoiLさんにいる予定となっています。

その場で、制作過程が見れるかも? ぜひお越しください。



10月5日からは、藤田咲子展となります。



SoiLさんの奥の小屋Serendipityも今週は金曜日から日曜日までやっています。

少し模様替えをして、美術作品も増やしましたので、こちらもお待ちしています。

2013年9月21日 (土)

赤い植物

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秋になり、少し肌寒くなってきた最近です。

ちょっと棚の模様を変えてみました。

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店内にある古本はすべて販売しています。

カフェしながら読むこともできます。


絵の作品も数点追加しました。



ちなみに、

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この赤い植物、何の植物かわかる方がいましたら教えてください。

栗と団栗

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 お店を始めた時期に不気味な?花をつけていた栗がボトボト落ちてくる

 季節になりました。




右の写真は去年、奥の畑の一部をお借りP2012_0601_132305

して耕していた時に出てきた栗の発芽。

栗の頭?の方から発芽するんだと、
初めて知りました。


 

 ちなみに栗は約200種類あるとか。

  裏の森にある栗はどの品種なのだろう…




 急にドングリも落ちて秋の気配を感じます。


 






ちなみに1週間前の新聞記事にネズミの記事が掲載されていました↓

  
「ネズミやリスは、ブナやミズナラの森をつくるのに大事な役割を担っています。その役割とは、ドングリを運んで森を維持したり、広げたりすることです。(略)

 
彼らは、餌の少ない冬に備えて、ドングリを森の地中などに隠す習性を持っています。しかし、その場所のいくつかは忘れられ、運良く食べられずに生き残るドングリがあり、新天地で芽生えるのです。

 
その運搬距離は、数十メートルとされ、彼らは餌を供給してもらう一方で、森が広がる手助けをしています。」(毎日新聞より)


 
リスに限らず、ネズミも、とは知りませんでした。なにかと避けられがちなネズミですが、案外?役にも立っているんですね。


 もっとも、僕は猫派です。

 



 


 

2013年9月19日 (木)

一冊との出会い

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                            単行本を中心に古本を販売しています。


              一冊との出会いを楽しみに来てください。


              

           

2013年9月16日 (月)

今月のコーヒー

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      今月のコーヒーは東ティモール共和国とウガンダ共和国の豆を使っています。

      100%フェアトレード・オーガニックの豆です。

      フレンチプレスでお出しします。約2杯分あります。

2013年9月13日 (金)

serendipity店内

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「V2013_0913_1317.3gp」をダウンロード


小さな店内で、コーヒー・紅茶などcafeと古本を販売しています。

地元作家の絵画作品も取り扱っています。



読書会・勉強会などのスペース利用についてもお問い合わせください。

2013年9月12日 (木)

石田貴裕現地制作(岩手銀行中の橋支店)

石田くんが盛岡市中の橋にある岩手銀行中の橋支店

を現地制作するとのことで、見に行ってきました。

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岩手銀行中の橋支店は国の重要文化財に指定されている建物で、盛岡市の

シンボルの一つです。

予定より遅れて到着したら、既に完成して乾かしているところでした。


絵を見た瞬間、「あっ!」というような感覚が僕の中に現れました。

久しぶりに、いい絵画に出会った感覚。

流れている空気感。
絵の中に引き込まれていきます。

この作品は松本竣介やモネの絵画を思わせてくれます。

実際、最近は松本竣介の技法などを参考にしているとも話してくれました。

久しぶりに、いい絵画に出会ってうれしくなり、元気になりました。


You Tubeの方で、現地制作過程を見ることができます。↓

http://www.youtube.com/watch?v=ecPJ7PUWOXY

http://www.youtube.com/channel/UCkhAPXzP0C8SWtL9UgX92nQ?feature=watch



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2013年9月 8日 (日)

岩淵真紀子展開催中です(2013年9月1日‐9月29日 SoiL)

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レストラン&ペンションSoiLさんで岩淵真紀子展が開催されています。

岩淵真紀子さんは岩手県奥州市出身・現住の作家です。


マットの上にペンで描いている個性的な作品。

上の作品は桜の木がモチーフとのこと。


レースのような独創的な模様。

大きな作品は時間がかかるそうですが、

一気に集中して描いていくそうです。

完成度が高い作品です。

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マットの色や幅・配置を変化させての作品もユニークです。



全体を埋めないで空間を生かすところに、岩淵さんのセンス・個性と、

形よりは線にこだわりがあるのを感じます。

インスピレーションで描く作家とも思うので、

先にマットの色・配置を決めると、そこからインスピレーションが湧いて

多くのユニークな作品が生まれてくるような気もします。

マットの組み合わせも自由で無限なので、今後の作品が楽しみです。


現在5点展示中ですが、期間中に小作品が何点か展示されます。



SoiLさんの営業日は下記HPを参照してください。

http://www.soil-mori.com/index.html


Serendipityは金曜~月曜日openしています。

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2013年9月 7日 (土)

石田貴裕展 (2013年7月6日‐8月4日 SoiL)

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石田くんは岩手県北上市在住、20代の作家です。

現在の岩手県の美術状況の中では唯一、現地制作を中心として描いている作家です。


レストラン&ペンションSoiLでの展示を撮っていなかったために作品をお見せできないことが残念ですが、ボリビアのウユニ塩湖を想わせるような広がりを想像させ、静かな水色を用いた現地制作作品の大作を展示していました。

展示期間中は2度ほどこちらの裏の森でも現地制作をしてもらい、貴重な制作過程を見させてもらいました。

筆とナイフを使い2、3時間くらいであっという間にブランコをモチーフにした作品を仕上げていました。

石田くんの作品の魅力は、作品から静けさ、詩が感じられるところです。


風景画では、色彩やタッチの他に、どんな場所で、何を描くのかということ、どんなところに目をつけて描くのかというところに、作家の個性が現れると思いますが、

石田くんは誰も行かないような場所まで行き、描いているそうで、そのような行動力もまた作品であるのだと思います。


これまでの岩手県での発表は、現地で制作した風景画の作品が主ですが、

抽象作品やコラージュ、


詩の同人誌を作ったり、即興ピアノ、映画製作と幅広い活動をしています。


岩手でも随一のマルチな才能・行動力からどんな作品が現れるのか、今後が楽しみな作家です。

10月6日‐10月30日まで 岩手県大船渡市の「カフェ がれりあ おはす」で

石田貴裕作品展「雨季色の絵画」が開催されます。↓

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小原民子展(2013年6月1日‐30日 SoiL)

 

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 小原民子さんは、岩手県花巻市東和町出身の30代の女性作家。



 写真を撮るのを忘れていたためレストラン&ペンションSoiLでの展示風景を

 載せることができませんが、

 今回もユニークな色彩と面白い形を組み合わせた自由で個性的な抽象作品が

 展示されていました。

  

 上記作品画像は小作品ですが、

 小作品よりは大きめの作品の方が色彩と形がダイナミックに現れて

 民子さんの個性に合っていると、僕は感じています。


 最近、見た作品では50号くらいの大きさで細かさと大胆さが現れていて、

 面白い作品に仕上がっていました。


 多作でエネルギッシュで、自由で個性的なセンス、また岩手で意欲的な女性作家とし

 て、  もっと岩手県の中で、認知・評価されていいと思うのですが、案外知られていないの

 で、残念なところです。


 明るくて自由な作風は、フランスあたりだったらもっと評価されているのではと思ったり。

 

 
 民子さん自身、まだまだ模索中みたいですが、その個性的センスは多くの可能性を含ん  

 でいる作家だと思います。

 下記、ブログで作品を見ることができます。

 
 小原民子さんブログ→ http://blog.goo.ne.jp/himawari5_3

 
 現在、9月1日‐30日まで、東和町のけやきラウンジ(東和町図書館隣接の喫茶)にて展示

 中です。

    

                                  serendipity24

2013年9月 4日 (水)

セレンディピティって?

 serendipityの意味は=偶然を必然と捉える能力のこと、です。

 (辞書では予期することなく大きな発見をすること、などとあります。

 よく例えられるのは、研究者が実験で失敗したら、その失敗から思いがけないような新  

 たな発見が生まれたという話など)


 この用語は英語です。

 5年以上前にテレビで映画「serendipity」の放映を見て、初めてこの用語を知りました。

 この映画は純粋恋愛作品ですが、

 お互いに偶然の偶然が重なって(女性の方は別の男性と婚約寸前だったはず)、男女が

 無事結ばれるという映画だったはず…。

 クリスマスの季節になると山下達郎ソングと共に、レンタル屋さんに並んでいたりします。



 うろ覚えですが、

 朝ドラの「あまちゃん」で例えると、

 アキの母親・春子の若いころの東京での場面、

 タクシーの中で、太巻と共に潮騒のメモリーのテープを聞いて、ひどい音痴だった鈴鹿博 

 美の代わりに歌ってほしいと頼むシーンで、そのタクシー運転手がアキの父親だったと

 いう設定や、

 

 太巻とケンカし、デビューをあきらめて岩手に帰ろうとするときに、拾ったタクシー運転手

 がまたもアキの父親で、タクシーのラジオで偶然に潮騒のメモリーが流れて、それをきっ

 かけにしてアキの父親が春子に話すという設定だったり、

 もちろんこれはフィクション・脚本上でのことですが、

 そういう偶然が重なって変化していくというのがserendipityです。



 実際の僕の体験では、お店を始める3か月前くらいのある日、

 夜遅く帰ってすぐ見たいテレビ番組に回した途端、画面の出演者が「セレンディピテ

 ィ」と言ったり…、(その番組はセレンディピティという用語が話題に出るはずもな

 いようなテーマの討論番組だったのですが)

 既にお店の名前は決めていたので、あのときはびっくりしました。



 また僕は誕生した日が24日なのですが、

 6、7年前くらいから、腕時計(デジタル版)を何気なくみたら、24秒とか、24分とか、

 パッと横を見たとき、すれ違った車のナンバーが24を含んでいたりとか、

 特に時計の24秒は、

 かなり頻繁にありました(1分60秒なので、出会う確率は60分の1? か、それ以上だと  

 思うのですが)。

 今もけっこう頻繁にあります。

 自分にとっては24という数字は何か意味がある数字だと思っています。

 

 これらは一例ですが、

 そういう偶然が重なっての出会い、変化のことを、

 偶然の必然=serendipity といいます。

 シンクロニシティ(共時性)も同じ意味で捉えることができるでしょうし、

 運命ということもできると思います。


 でも、偶然を必然と感じるか、起こった出来事を運命と捉えることができるかどうかは、

 その人次第、それぞれ異なるということになります。

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